締め日に止まる RPA のロボットも、作った人がいないロボットも。今のロボットを読んで、同じ手順のまま Kitewell に移行します。

UiPath、WinActor、BizRobo!、Power Automate Desktop からの移行に、ロボットの作り直しは要りません。UiPath のプロジェクト、WinActor のシナリオ、BizRobo! のロボット、Power Automate Desktop のフローを移行ツールで読み込み、同じ手順で動く Kitewell のワークフローにして、貴社の画面で動かします。移したワークフローは、覚えた操作を毎回同じ順にくり返し、画面が変わって合わなくなった操作だけを覚え直して記録に残します。業務の手順は変えません。変わるのは、止まったときの直し方と費用で、費用は必ず今より安くします。止まっているロボットを 1 本、移して動くところまで無料でお見せします。まずはご相談ください。

移行したロボットが動くところ

画面の要素を記録して請求書を入力していたロボットを、移行ツールで Kitewell に移しました。いつもの画面では覚えた操作をくり返します。会計ソフトの画面が新しくなると、これまでのロボットは止まり、Kitewell は変わった操作だけを覚え直して、6 件すべてを登録します。

デモ用に用意した架空の会社と会計ソフトで、Kitewell を実際に動かした記録です(2026 年 10 月 28 日)。

RPA の乗り換えを考える 5 つの場面

ロボットを抱える会社によくある場面で、移行すると何が変わるか、最初の 1 本で何をお見せするかです。

締め日の朝、ロボットが止まっていた

移行すると変わること
覚えた操作が画面に合わなくなると、AI がその操作を探し直して処理を続け、次からは覚え直した操作をくり返します。どれを覚え直したかは、画面の写真つきで記録に残ります。それでも進めないときは担当者に知らせ、止まったステップからやり直せます。
最初の 1 本でお見せするもの
最近止まったロボットを移し、貴社の画面で動かした記録

ボタンが 1 つ動いただけで、保守会社の見積もりを待つ

移行すると変わること
小さな画面の変更は、覚え直して処理を続けます。手順を変えたいときは、社内の担当者が Kitewell に頼み、変わるところを確かめてから反映します。
最初の 1 本でお見せするもの
担当者が手順を 1 か所頼んで直し、動かした記録

作った人が辞め、中身を誰も説明できない

移行すると変わること
ロボットのファイルそのものを読み込むので、作った人がいなくても移せます。ロボットがしていること(使うシステム、入力と出力、分岐、例外のときの動き)と、元の処理と新しいステップの対応表を、Kitewell に残します。
最初の 1 本でお見せするもの
その 1 本の説明と対応表。移さないと決めても、手元に残ります

更新の見積もりが届いた

移行すると変わること
移したあとの費用は、必ず今より安くします。自動で更新されるので、バージョンアップの作業もなくなります。
最初の 1 本でお見せするもの
今の費用と移したあとの費用を並べ、稟議にそのまま添付できる比較

PAD への作り直しが、全ロボット分見積もられた

移行すると変わること
人が 1 本ずつ作り直すのではなく、移行ツールで読み込んで移します。担当者が新しい開発ツールを覚える必要はありません。残る手間は結果が同じかを確かめることで、並べて動かした記録で突き合わせます。
最初の 1 本でお見せするもの
見積もりの中の 1 本を移して動かしたもの。見積もりの工数と並べて判断できます

移行ツールで、読んで移す

作り直しにはなりません。AI が勝手に動くこともありません。結果は、今のロボットと並べて確かめます。

  1. 1

    読む

    移行ツールがロボットを読み込み、ロボットがしていることを日本語でまとめます。

  2. 2

    移す

    同じ手順で動く Kitewell のワークフローにします。座標や固定の待ち時間は写さず、操作する相手と待つ条件を、ふだんの言葉で書きます。元の処理と新しいステップの対応表を残します。

  3. 3

    動かす

    初回は 1 操作ずつ確かめて覚え、2 回目からは覚えた操作をくり返します。PDF や Excel を読むステップと、画面を確かめるステップは、毎回 AI を使います。

  4. 4

    並べる

    今のロボットと結果を突き合わせ、問題がなければ切り替えます。元のロボットは止めた状態で残し、戻せるようにします。

何を用意するか、どこで移すかは、ご相談のうえで決めます。

続ける・PAD に作り直す・Kitewell に移す

費用だけで RPA をやめると、多くの会社は Power Automate Desktop に作り直します。比べるのは、ライセンスだけでなく、移す手間と、移した後の保守です。

項目今の RPA を続けるPower Automate Desktop に作り直すKitewell に移す
費用今の契約のまま。UiPath は 2023 年に約 10% 値上げし、オンプレミスの旧プランを終了。WinActor は 2025 年 1 月に概ね 10% 値上げ手元での実行は無料。無人で動かすには有償のライセンスが要る必ず今より安くする。自動で更新されるので、更新の作業もない
移す手間なしすべてのロボットを作り直し、担当者が PAD を覚える移行ツールでロボットを読み込み、Descarty が移す。担当者が新しい開発ツールを覚える必要はない
画面が変わったとき開発者が直す。UiPath の自己修復は Enterprise 版で、直した内容はプロジェクトに残らない自己修復はプレビュー。実行中に直すだけで、フローには残らないAI が覚え直して処理を続け、次の実行から覚え直した操作をくり返す。どの操作を覚え直したかは記録に残る
手順を変えるときRPA の開発者が直すPAD を覚えた担当者が直す現場の担当者が、Kitewell に頼んで直せる
画面の内容の送り先構成による(オンプレミスも可)自己修復には、クラウドの AI と、国外へのデータの移動の許可が要る選んだ AI モデルだけ。社内のモデルなら外に出ない

PAD が向いているのは、クラウドの利用に制限がなく、Microsoft 365 にそろえていて、担当者が PAD を使い慣れている会社です。PAD の条件の出典を見る

Kitewell は自動で更新されるため、オンプレミスでも更新の作業は要りません。閉域網では、更新の受け取り方を個別にご相談します。覚えた操作はそのままくり返し、書類の読み取りや画面の確認のステップは、実行のたびに AI を使います。

移行するロボットを 4 つに分ける

全部を移す提案はしません。診断で、ロボットごとに決め、ライセンスの単位ごとにまとめます。

移す

Kitewell の方が、手間も費用も減るもの。

  • 画面がよく変わる相手(SaaS、取引先のサイト、会計ソフト)を操作する
  • よく止まり、直すのに手間がかかっている
  • 作った人がいなくなり、誰も直せない
  • 書類の読み取りや、途中の承認が要る
  • 次の更新やサーバーの入れ替えで、どのみち確かめ直す

残す

今の RPA の方が向いているもの。

  • 速さが要る、大量の決まった処理
  • 画面がほとんど変わらず、安定して動いている
  • Citrix や SAP など、今の RPA で安定して動いているもの

API に置き換える

画面を操作するより、データの連携が確実なもの。

  • 連携先に API やファイルの連携がある

やめる

動かす理由がなくなったもの。

  • もう使われていない
  • 業務そのものがなくなった、または変わった

RPA 移行の進め方と期間

次の更新日ではなく、ライセンスを減らすと伝える期限から逆算して進めます。期間は目安です。

  1. 1

    ご相談

    無料期間の目安:オンラインで 1 時間
    担当者がすること
    今の RPA と、困っているロボットと、更新の時期を話す
    Descarty がすること
    話を伺い、最初に移す 1 本を一緒に決める
    手元に残るもの
    移す 1 本と日程
    次に決めること
    1 本移してみるか
  2. 2

    1 本移して見せる

    無料期間の目安:約 2 週間
    担当者がすること
    ロボットが動く画面を一度一緒に見る。報告会に出る
    Descarty がすること
    ロボットを預かり、移行ツールで Kitewell に移す。報告会で、貴社の画面で動くところをお見せする
    手元に残るもの
    動いた記録(画面の写真つき)、ロボットがしていることの説明、元の処理と新しいステップの対応表
    次に決めること
    全体を見るか
  3. 3

    移行の診断

    無料期間の目安:約 2 週間
    担当者がすること
    ロボットの一覧と実行の記録を一緒に確かめる
    Descarty がすること
    全ロボットを、移す・残す・API に置き換える・やめるに分け、今の費用と移したあとの費用を並べる
    手元に残るもの
    稟議にそのまま添付できる計画と費用の比較
    次に決めること
    共同検証に進むか
  4. 4

    1 か月の共同検証

    成功基準を満たさなければ無料期間の目安:1 か月
    担当者がすること
    週 1 回、30 分の報告を受ける
    Descarty がすること
    移す候補を今のロボットと並べて本番と同じ画面で動かし、結果の一致、止まった回数、直した時間を毎週報告する
    手元に残るもの
    毎週の記録と最終報告
    次に決めること
    移す範囲と順番
  5. 5

    更新までに移す

    お見積り期間の目安:計画による
    担当者がすること
    切り替えの前に、並べて動かした結果を見て承認する
    Descarty がすること
    計画の順に移す。1 本ずつ並べて確かめてから切り替え、元のロボットは止めた状態で残して戻せるようにする
    手元に残るもの
    移した分だけライセンスを外した次の契約
  6. 6

    運用

    保守サポートはお見積り期間の目安:—
    担当者がすること
    手順を変えたいときは、現場の担当者が Kitewell に頼んで直す
    Descarty がすること
    AI が直せない停止の原因を切り分ける
    手元に残るもの
    直した理由が Kitewell に残る

よくある質問

どの RPA から移行できますか?
UiPath、WinActor、BizRobo!、Power Automate Desktop などから移行できます。移行ツールでロボットを読み込み、同じ手順で動く Kitewell のワークフローにします。
どうやって移行するのですか?
移行ツールがロボットを読み込み、ロボットがしていることをまとめて、同じ手順のワークフローにします。貴社の画面で動かし、今のロボットと結果を突き合わせてから切り替えます。元の処理と新しいステップの対応表は Kitewell に残ります。
移行ツールでは何ができますか?
UiPath のプロジェクト、WinActor のシナリオ、BizRobo! のロボット、Power Automate Desktop のフローを読み込み、Kitewell のワークフローに移します。ロボットがしていることの説明と、元の処理と新しいステップの対応表も作ります。
RPA をリプレイスするとき、ロボットを作り直す必要はありますか?
ありません。移行ツールが今のロボットを読み込み、同じ手順のまま Kitewell に移します。担当者が新しい開発ツールでロボットを作り直す必要はありません。
作った人がいない野良ロボットも、移行できますか?
移行できます。ロボットのファイルそのものを読み込むので、作った人がいなくても移せます。ロボットがしていることの説明と、元の処理と新しいステップの対応表が Kitewell に残るので、ブラックボックスのままにはなりません。
自社の AI エージェントで移行できますか?
移行できます。Claude や Claude Code などの AI エージェントを Kitewell の MCP につなぐと、ロボットを読んでワークフローを作り、動かして確かめられます。進め方は Descarty がお手伝いします。
移したワークフローは、AI が毎回考えて動くのですか?
いいえ。覚えた操作を毎回同じ順にくり返します。AI を使うのは、画面が変わって合わなくなった操作を覚え直すときと、書類の読み取りや画面の確認のステップです。
RPA から乗り換えると、費用はどう変わりますか?
移したあとの費用は、必ず今より安くします。移行の診断で、今の契約と保守にかかっている時間をもとに、今の RPA を続ける・Power Automate Desktop に作り直す・Kitewell に移すの 3 年間の費用を比べてお出しします。
Power Automate Desktop に移すのと、どちらがよいですか?
クラウドの利用に制限がなく、Microsoft 365 にそろえていて、担当者が PAD を使い慣れているなら、PAD が向いています。作り直す手間を減らしたい、画面が変わっても止まりにくくしたい、画面の内容を社外に出せない、現場の担当者が直せるようにしたい場合は、Kitewell が向いています。
移行の間、今のロボットは止まりますか?
止めません。移したワークフローを今の RPA と並べて動かし、結果を確かめてから切り替えます。今の RPA のライセンスは、次の更新で、移した分だけ減らします。
RPA の移行には、どのくらいの期間がかかりますか?
ロボットの本数と中身によります。次の更新日ではなく、ライセンスを減らすと伝える期限から逆算して計画します。1 か月の共同検証で移す候補を確かめてから、残りを計画の順に移します。
ロボットは何本から相談できますか?
1 本から承ります。診断では、すべてのロボットを、やめる・残す・移す・API に置き換えるに分け、効果の大きいものから移します。
UiPath の Healing Agent と何が違いますか?
Healing Agent は Enterprise 版の機能で、実行中に直した内容はプロジェクトに残りません。Kitewell は、覚え直した操作を次の実行からくり返し、どの操作を覚え直したかが記録に残ります。違いの詳細と出典は、UiPath の価格改定と Healing Agent のガイドにまとめています。

止まっているロボットのことを、ご相談ください

1 本目は、移して動かすところまで無料です。移さないと決めても、そのロボットの説明は手元に残ります。