貴社の製品に、画面を操作する AI を組み込む
Kitewell は、貴社のシステムから呼び出して、API のない業務システムや Web サイトの画面を操作させられます。AI コールセンター、業務 SaaS、BPO、業務ロボットを提供する会社が、自社の製品やサービスの一部として、貴社のブランドで提供できます。
組み込みの仕組み
貴社のシステムが依頼を送り、Kitewell が画面を操作して、結果を返します。
- 1
依頼を送る
貴社のシステムが Webhook か REST API で、ワークフローと入力値を指定して依頼します。
- 2
画面を操作する
Kitewell がブラウザーやデスクトップアプリを操作します。一度覚えた操作は AI を使わずに再生するため、毎回同じ手順で速く動きます。
- 3
結果を返す
処理の結果を HTTP で貴社のシステムへ返すか、署名付き Webhook で通知します。
- 4
判断が要るときだけ人へ
読み取りに自信がないときや、画面が変わって直せなかったときは、担当者の確認や承認に回します。
組み込みの例
業務 SaaS
貴社の SaaS から、お客様が使う取引先のサイトや行政の Web サイトへの入力と取得を代行します。
BPO・事務代行
請け負った事務のうち、画面への入力と転記を Kitewell に任せ、担当者は確認と例外の対応に集中します。
業務ロボットの提供
会計事務所や中小企業に提供しているロボットを、画面が変わっても AI が直す Kitewell にして、貴社のブランドで提供します。
提供の形
- API で組み込む
- 貴社の製品の裏側で Kitewell を動かします。お客様は Kitewell を意識せずに使えます。
- ホワイトラベル
- 製品名、ロゴ、色を貴社のブランドに変えて提供します。
- お客様の環境に導入
- 貴社のお客様のクラウド、社内のサーバー、閉域網に導入し、お客様のデータをその環境に置いたまま動かします。
Descarty が提供するもの
- 組み込みの設計と、技術的な問い合わせの窓口
- 開発と営業の担当者向けの研修
- 検証用のライセンス
- 最初の案件の同行と、PoC の共同実施
- Kitewell 本体の不具合の修正と、アップデートの事前のご案内
ライセンス
利用の規模と組み込み方に合わせてお見積りします。まずは貴社の製品とお客様の業務で、組み込みの PoC を行えます。
よくある質問
- お客様ごとにデータを分けられますか?
- 分けられます。お客様ごとにプロジェクトを分け、ワークフロー、実行の記録、認証情報を別々に保管します。お客様ごとに別のコンピューターで動かすこともできます。
- 処理の結果を、自社のシステムで受け取るには?
- ワークフローの最後に HTTP のステップを置き、結果を貴社の API に送ります。実行の完了を署名付き Webhook で受け取り、REST API で結果を読むこともできます。
- 処理する件数が増えたら?
- Kitewell を動かすコンピューターを増やし、並べて処理します。画面を使わないステップは、1 台の中でも並行して動きます。
- 操作先の画面が変わったら?
- AI が画面を読み直して操作を覚え直し、処理を続けます。直せないときは担当者に知らせ、何が起きたかを実行の記録に残します。
- 販売パートナーとの違いは?
- OEM は、Kitewell を貴社の製品やサービスの一部として提供する形です。Kitewell をそのまま紹介したり販売したりする場合は、パートナーの制度をご覧ください。
組み込みについて相談する
貴社の製品と、組み込みたい業務をうかがい、組み込み方と PoC の進め方をご提案します。