止まるロボットを、会話で直せるワークフローへ。

Web とデスクトップの操作は AI が、判断は人が。作るのも直すのも、AI アシスタントとの会話で進められる業務自動化ソフトウェアです。直した理由はナレッジとして残り、担当者が替わっても自動化は止まりません。

対応環境
  • macOS
  • Windows
  • Linux提供予定

画面は日本語・英語を含む 6 言語。会話と手順は、選んだ AI モデルが対応する言語で書けます。 実際の実行の記録です。会計システムは架空です。 60 秒の比較動画を見る(音声あり)

その自動化、止まったときに直せますか。

  • 画面が変わると止まる

    Web システムの小さな変更で、ロボットが動かなくなる。

    Kitewell では覚えた手順を毎回同じように繰り返し、画面が変わったときだけ AI が画面を読み直して進みます。

  • 作った人しか直せない

    担当者の異動や退職で、誰も直せなくなる。

    Kitewell ではアシスタントが作業しながら、目的や直した理由を引き継ぎ書に書き残します。

  • 誰も把握していない

    部門ごとに増えたロボットの状態が見えない。

    Kitewell ではすべての実行と変更を記録し、ロボット管理台帳を Excel で書き出せます。

AI が操作できるもの

RPA が届かなかった所まで、同じワークフローの中で。

  • Web システム

    取引先ポータル、SaaS、社内の Web システム。手順を文で書くと、AI が Chrome を人と同じように操作します。画面が少し変わっても止まりません。

    ログイン状態はその端末に保存。パスワードは AI に見せません。

    機能の詳細

  • デスクトップアプリ

    API のない販売管理・会計ソフト、専用クライアント。macOS と Windows で、AI が画面を読み、マウスとキーボードで操作します。

    人がマウスやキーボードを使っている間は待ちます。保存の前に承認を挟めます。

    機能の詳細

  • メール

    Gmail、Microsoft 365、任意の IMAP メールボックス。届いたメールを見つけ、AI が読み、チケットや台帳に記録し、処理済みを整理します。

    接続と認証情報は端末にとどまります。失敗したメールは次回に再処理。

    機能の詳細

  • API・サーバー・スクリプト

    OpenAPI の取り込み、SSH でのサーバー操作、コマンドやスクリプト、Docker。画面操作と同じワークフローに並べます。

    認証情報はシークレットとして暗号化し、ワークフローには書きません。

    機能の詳細

作るのも、直すのも、業務の言葉で。

頼めば、ワークフローができる

やりたいことを普段の言葉で伝えると、アシスタントがワークフローを組み立てて提案します。

提案は「適用」を押すまで保存されません。

機能の詳細

アシスタントが提案したワークフローの内容と、「エディターで編集」「却下」「適用」のボタン
実際の画面:アシスタントの提案は「適用」を押すまで保存されません

画面の操作は、手順を文で書くだけ

「ログインIDの欄に入力する」のように書くと、AI が画面を読んで操作します。Web でもデスクトップアプリでも同じです。一度うまくいった操作は覚えて、次からは AI を使わずに同じ手順で繰り返します。画面が少し変わっても、手順を書き直さずに済みます。

パスワードは名前で指定し、AI には値を見せません。

機能の詳細

ワークフローの編集画面。Web 操作の手順を「ログインIDの欄に入力する」のように自然な言葉で書いている
実際の画面:Web 操作の手順は自然な言葉で書きます

止まっても、その場で直せる

止まったステップの画面から、そのままアシスタントに原因を相談できます。直したら、止まったステップからやり直せます。

完了したステップの結果はそのまま使われます。

機能の詳細

Kitewell の実行画面。販売管理システムへの登録が失敗し、「アシスタントに聞く」ボタンが表示されている
実際の画面:止まったステップと、その場でアシスタントに相談するボタン

直した理由が、引き継ぎ書に残る

事実やルール、直し方を伝えると、アシスタントがワークフローごとのナレッジに書き留め、次からはそれを読んでから答えます。異動で引き継いだ人も、作った人と同じ所から始められます。

変えた行には印が付き、すぐに元に戻せます。Web ページや実行の出力を読んだ後は、保存の前に確認します。

機能の詳細

アシスタントが更新したナレッジのページ。ワンタイムコードについて追加した行に印が付き、「元に戻す」と「保持」がある。横にアシスタントの記録と返信
実際の画面:アシスタントが書き足した行に印が付き、すぐに元に戻せます

動かすのは各自の PC。改善は、チーム全員に。

管理サーバーを構築しなくても、チームで同じワークフローとナレッジを使えます。

  • 各自のサインインで動く

    ワークフローはそれぞれの PC やサーバーで、その人のログインと認証情報を使って動きます。ロボット用の共有 ID は要りません。

  • 直した版が、全員の端末に

    誰かが直したワークフローとナレッジは、チームの端末に自動で届きます。Kitewell Pro では、無人で動く端末も約 5 分ごとに新しい版を取り込みます。

  • 権限と記録は一か所で

    プロジェクトごとに閲覧・編集・管理の役割を割り当て、すべての実行と変更を記録します。

改善が共有されるのは、チームの中だけです。Descarty は、お客様のワークフローやナレッジを AI の学習に使ったり、他のお客様と共有したりしません。

業務データは、お客様の環境に

  • ワークフロー、ナレッジ、実行ログ、認証情報はお客様の端末に保存
  • 使う AI モデルはお客様が選択。社内・ローカルのモデルにも対応し、替えてもナレッジはそのまま
  • 認証情報は暗号化し、AI には値を見せない
  • お客様のデータを、Descarty が AI の学習に使うことはありません

セキュリティについて

中身は、オープンソースの Dagu

Kitewell は、Descarty が開発するオープンソースのワークフローエンジン Dagu の上で動きます。特定のベンダーに縛られません。

GitHub のスター
4,200+
ライセンス
GPL-3.0

オープンソースについて

業界・部門の業務で

業界別に見る

業務の自動化に必要なものを、ひととおり

  • macOS と Windows のデスクトップアプリの操作
  • Excel ブックの読み取りと結果の書き戻し
  • ナレッジ(ワークフローごとの引き継ぎ書)
  • ロボット管理台帳の書き出し(Excel)
  • チームでのプロジェクト同期と役割
  • メールの検索・整理・送信(Gmail、Microsoft 365、IMAP)
  • スケジュール実行と実行漏れの補完
  • 条件分岐と繰り返し
  • API の取り込み(OpenAPI)
  • SSH によるサーバー操作
  • ファイル転送
  • Docker コンテナ
  • Claude Code などの AI エージェント
  • Slack・Teams・メールへの通知
  • キューによる同時実行の制御
  • バックアップと復元
  • MCP と REST API
  • 日本語を含む 6 言語の画面

まずは、貴社の業務で確かめる

実際の業務から 1〜3 件を選び、本番と同じ画面とデータで効果を確かめる PoC から始めます。

  1. 1

    ヒアリング

    業務と課題、RPA の状況をうかがいます。

  2. 2

    対象の選定

    対象業務と成功の基準を決めます。

  3. 3

    構築

    実際の画面とデータでワークフローを作ります。

  4. 4

    検証と報告

    実データで動かし、結果をご報告します。

止まる自動化を、直せる自動化へ

対象業務の候補をお聞かせください。PoC の進め方をご提案します。

個人や小さなチームで使うなら、製品サイトから無料で始められます。 Kitewell 製品サイトへ