
AI RPA「Kitewell」
画面が変わっても、AI が直して、動き続ける。
Web とデスクトップの操作は AI が、判断は人が。手で組んだロボットが止まる画面の変更でも、Kitewell は AI が操作を覚え直して処理を続けます。作るのも直すのも AI アシスタントとの会話で進められ、直した理由はナレッジに残ります。
動画を見る(77 秒・音声あり)- macOS
- Windows
- Linux提供予定
手で組んだシナリオ
クリックx 550, y 524 button#sign-in
要素が見つかりません:button#sign-in
Kitewell(同じ、変更後の画面で)
操作ログインをクリックする復旧
確認text "請求書"完了
画面は日本語・英語を含む 6 言語。会話と手順は、選んだ AI モデルが対応する言語で書けます。実際の実行に基づく映像です。会計システムは架空です。
ロボットが止まった月末に、自分で頼めたら。
月末に RPA が止まった経理担当者が、Kitewell に普段の言葉で頼み、定時に帰るまでの 77 秒です。映像は実際の実行に基づいています。会計システムと会社は架空のものです。
AI RPA とは:AI が作って、AI が直す RPA
従来の RPA は、人が専用の画面でシナリオを組み、画面が変わるたびに人が直していました。Kitewell では、やりたいことを言葉で伝えれば AI が作り、止まっても AI が直します。
1
AI が作る
やりたいことを普段の言葉で伝えると、AI がワークフローを組み立てます。シナリオの知識や専用の開発画面は要りません。
2
AI が直す
画面が変わっても、AI が画面を読み直して操作を続けます。止まったときは、AI に聞けば原因を調べて直し方を提案します。
3
人が確かめる
判断が要るところは人が承認します。AI が何をして、何を変えたかは、すべて記録に残ります。
その自動化、止まったときに直せますか。
画面が変わると止まる
Web システムの小さな変更で、ロボットが動かなくなる。
Kitewell では画面が変わっても、AI が画面を読み直して操作を続けます。
作った人しか直せない
担当者の異動や退職で、誰も直せなくなる。
Kitewell ではアシスタントが作業しながら、目的や直した理由をナレッジに書き残します。
誰も把握していない
部門ごとに増えたロボットの状態が見えない。
Kitewell ではすべての実行と変更を記録し、ロボット管理台帳を Excel で書き出せます。
AI に仕事は任せても、パスワードは渡さない
ログインが要る仕事を AI エージェントに頼むと、パスワードを会話で伝えるか、ログインしたままのブラウザを任せることになりがちです。会話で伝えたパスワードは AI の提供元に送られて履歴に残り、ブラウザを任せれば、そこでログインしているすべてに AI の手が届きます。
AI に渡すもの
パスワード欄に %password% を入力して、ログインする
パスワードの名前だけ
Kitewell が入力するもの
端末に暗号化して保管した、実際のパスワード
会話にもログにも、値を残さない
アシスタントはパスワードを会話で尋ねず、チャットに伏せ字の入力欄を出します。実行ログに値が現れても伏せ字にし、チームで同期するのは名前だけです。
普段のブラウザには触れない
Web の操作は、普段使うブラウザとは別の、ワークフロー用のブラウザで行います。普段のブラウザでログインしているメールや管理画面に、AI は届きません。開けるサイトを限ることもできます。
夜間の実行でも、人が入力しなくていい
パスワードを入力するのは Kitewell なので、夜間や休日のスケジュール実行でも、入力のために人が待機する必要はありません。
AI が操作できるもの
RPA が届かなかった所まで、同じワークフローの中で。

Web システム
取引先ポータル、SaaS、社内の Web システム。手順を文で書くと、AI が Chrome を人と同じように操作します。画面が少し変わっても止まりません。
ログイン状態は、その端末にだけ保存します。

デスクトップアプリ
API のない販売管理・会計ソフト、専用クライアント。macOS と Windows で、AI が画面を読み、マウスとキーボードで操作します。
人がマウスやキーボードを使っている間は待ちます。保存の前に承認を挟めます。

メール
Gmail、Microsoft 365、任意の IMAP メールボックス。届いたメールを見つけ、AI が読み、チケットや台帳に記録し、処理済みを整理します。
接続と認証情報は端末にとどまります。失敗したメールは次回に再処理。

API・サーバー・スクリプト
OpenAPI の取り込み、SSH でのサーバー操作、コマンドやスクリプト、Docker。画面操作と同じワークフローに並べます。
認証情報はシークレットとして暗号化し、ワークフローには書きません。
作るのも、直すのも、業務の言葉で。

画面の操作は、手順を文で書くだけ
「ログインIDの欄に入力する」のように書くと、AI が画面を読んで操作します。Web でもデスクトップアプリでも同じです。画面が少し変わっても、手順を書き直さずに済みます。
手順は誰でも読める文なので、何をするかを実行の前に確かめられます。


教えたことが、チームのナレッジになる
事実やルール、直し方を伝えると、アシスタントがナレッジに書き留め、ワークフローを新しく作るときも直すときも、それを読んでから答えます。チームの誰が頼んでも同じ所から始められるので、使うほど話が早くなります。
変えた行には印が付き、すぐに元に戻せます。Web ページや実行の出力を読んだ後は、保存の前に確認します。

動かすのは各自の PC。改善は、チーム全員に。
管理サーバーを構築しなくても、チームで同じワークフローとナレッジを使えます。
各自のサインインで動く
ワークフローはそれぞれの PC やサーバーで、その人のログインと認証情報を使って動きます。ロボット用の共有 ID は要りません。
直した版が、全員の端末に
誰かが直したワークフローとナレッジは、チームの端末に自動で届きます。有料プラン(Personal・Team)では、無人で動く端末も約 5 分ごとに新しい版を取り込みます。
役割はプロジェクトごとに
プロジェクトごとに閲覧・編集・管理の役割を割り当てます。実行の記録は、動かした端末に残ります。
改善が共有されるのは、チームの中だけです。Descarty は、お客様のワークフローやナレッジを AI の学習に使ったり、他のお客様と共有したりしません。
業務データは、お客様の環境に
- ワークフロー、ナレッジ、実行ログ、認証情報はお客様の端末に保存
- 使う AI モデルはお客様が選択。社内・ローカルのモデルにも対応し、替えてもナレッジはそのまま
- 認証情報は暗号化し、AI には値を見せない
- お客様のデータを、Descarty が AI の学習に使うことはありません
中身は、オープンソースの Dagu
Kitewell は、Descarty が開発するオープンソースのワークフローエンジン Dagu の上で動きます。特定のベンダーに縛られません。
- GitHub のスター
- 4,300+
- ライセンス
- GPL-3.0
業界・部門の業務で
業界別に見る
Excel の一覧から Web システムへの登録
受注や申込の Excel 一覧の行ごとに、AI が Web システムに登録し、受付番号を元の一覧の各行に書き込みます。済んだ行は再実行せず、失敗した行だけをやり直します。
取引先ポータルからの受注・納期の取得
複数の取引先 Web ポータルから受注と納期の変更を毎朝取得し、担当者の確認後に販売管理システムへ登録します。
請求書の読み取りと会計システムへの入力
取引先から届いた請求書の内容を AI が読み取り、発注データと照合したうえで会計システムに登録します。金額に差異がある請求書は承認を待ちます。
ポータルサイト掲載物件の一括チェック
自社の物件台帳(Excel)と各ポータルサイトの掲載内容を突き合わせ、賃料や募集状況の食い違いを台帳の各行に書き込んで担当者に知らせます。
見込み客リストの企業調査
数百社の企業リスト(Excel)の各社について、Web サイトから事業内容や拠点、規模を集め、営業の優先度とともにリストの各行に書き込みます。
取引先の公開情報チェック
新規取引先の Excel 一覧について、ニュースや公開情報を検索し、確認が必要な情報がないかを AI が一次判定します。最終判断は担当者が行い、結果は一覧の各行に残ります。
AI RPA に必要なものを、ひととおり
- macOS と Windows のデスクトップアプリの操作
- Excel ブックの読み取りと結果の書き戻し
- チームで共有するナレッジ
- ロボット管理台帳の書き出し(Excel)
- チームでのプロジェクト同期と役割
- メールの検索・整理・送信(Gmail、Microsoft 365、IMAP)
- スケジュール実行と実行漏れの補完
- 条件分岐と繰り返し
- API の取り込み(OpenAPI)
- SSH によるサーバー操作
- ファイル転送
- Docker コンテナ
- Claude Code などの AI エージェント
- Slack・Teams・メールへの通知
- キューによる同時実行の制御
- バックアップと復元
- MCP と REST API
- 日本語を含む 6 言語の画面
まずは、貴社の業務で確かめる
実際の業務から 1〜3 件を選び、本番と同じ画面とデータで効果を確かめる PoC から始めます。
1
ヒアリング
業務と課題、RPA の状況をうかがいます。
2
対象の選定
対象業務と成功の基準を決めます。
3
構築
実際の画面とデータでワークフローを作ります。
4
検証と報告
実データで動かし、結果をご報告します。
よくある質問
- AI RPA とは何ですか?
- AI が作って、AI が直す RPA です。やりたいことを言葉で伝えると、AI が画面を読み、人と同じように Web やデスクトップアプリを操作するワークフローを作ります。従来の RPA は画面が変わると止まりがちでしたが、AI RPA では AI が画面を読み直して操作を続けます。
- 従来の RPA と何が違いますか?
- 作るのも直すのも AI に頼めることです。専用の開発画面でシナリオを組む必要はなく、画面が変わっても AI が直します。直した理由はナレッジに残るため、担当者が替わっても止まりません。請求書の読み取りのように判断が要る作業も、AI の読み取りと人の承認を組み合わせて自動化できます。
- AI エージェントに頼むのと、何が違いますか?
- AI エージェントは、頼んだ人のそばで、その場の作業をこなすのが得意です。Kitewell は、業務を毎日、無人でも回すための AI RPA です。AI が作ったワークフローは人が確かめてから保存され、判断が要るところでは人の承認を待ち、すべての実行が記録に残ります。ログインが要る仕事でも、パスワードは AI に渡さず、Kitewell が入力します。
- AI の利用料はどのくらいかかりますか?
- AI を使うのは、新しい操作や変わった画面に対応するときと、画面や書類を読み取るときです。毎回の操作すべてに AI を使うわけではないため、利用料は抑えられます。使う AI モデルはお客様が選べ、社内やローカルのモデルにも対応します。
- 今使っている RPA のロボットを置き換えられますか?
- 置き換えられます。止まりやすく、止まったときの影響が大きいロボットから順に移すのがおすすめです。画面がほとんど変わらない社内システムで決まった操作を大量に繰り返すロボットは、今の RPA に残す選択もあります。まずは 1 本を 2 週間の PoC で確かめられます。
- 業務データは社外に送られますか?
- ワークフロー、ナレッジ、実行ログ、認証情報は、お客様の端末に保存されます。AI が読む画面の内容は、お客様が選んだ AI モデルに送られ、社内やローカルのモデルを選べば外部には送られません。ただし、小さなローカルモデルでは、通常、画面を操作できません。Descarty がお客様のデータを AI の学習に使うことはありません。
- どの OS で使えますか?
- macOS と Windows で動きます。Linux は提供予定です。Web システムは Chrome を、デスクトップアプリはマウスとキーボードを、AI が人と同じように操作します。
止まる自動化を、直せる自動化へ
対象業務の候補をお聞かせください。PoC の進め方をご提案します。
自分の仕事に使うなら、製品サイトから無料で始められます。 Kitewell 製品サイトへ











