申請の承認と同時に始まる取引先の新規登録
kintone で取引先の申請が承認されると、Webhook で処理が始まります。登録番号を国税庁の公表サイトで照会し、AI が申請と突き合わせ、一致すれば販売管理システムへ登録します。
現在の課題
取引先の登録は、kintone の申請が承認された後、経理担当者が国税庁の公表サイトで登録番号を確かめ、販売管理システムに入力しています。RPA で自動化した部分も 1 日 2 回の定時実行のため、承認から登録まで半日待つことがあり、急ぎの発注に間に合いません。
Kitewell でのワークフロー
- kintone で申請が承認されると、Webhook でワークフローを開始自動
- 国税庁の公表サイトで、登録番号の登録状況と名称を照会Web操作
- 照会結果と申請の名称・所在地が一致するかを AI が判定AI判定
- 一致しない申請は、経理担当者が確認して判断承認
- 販売管理システムの画面で取引先を登録し、取引先コードを取得Web操作
- 取引先コードと照会結果を、kintone のレコードに API で書き戻す自動
AI が担うこと
照会結果と申請の名称・所在地を比べ、法人格の位置や住所の表記の違いを踏まえて同じ事業者かを判定し、確からしさと根拠を残します。
人が判断すること
名称が一致しない申請と、登録番号が見つからない申請だけを確認し、登録するか申請者に確かめるかを決めます。一致した申請は確認なしで登録されます。
PoC で確かめること
- Kitewell を動かす端末から中継サーバー(hooks.kitewell.app)への通信が、社内のネットワークで許可されているか
- 名称や住所の表記の違いを、AI が同じ事業者と判定できるか
- 端末が止まっていた間に承認された申請が、起動後に順に処理されるか
この業務で PoC を相談する
貴社の業務と画面で、このワークフローが動くかを確かめます。